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採用担当インタビュー

2020.2.13

自社を身近に感じてもらうための改善に取り組むオロ宮崎。 本業の強みである「ユーザー視点」が採用活動にも活かされています

株式会社オロ宮崎

企業の販売管理・経費管理・勤怠管理などを1つに集約できるクラウドサービス「ZAC」の開発や企業のWebサイト制作をおこなっている「株式会社オロ宮崎」。採用力向上モデル事業を通して、採用活動の入り口となる求人票や見学会の見直しに着手されています。仕事を探している方の視点に立った取り組みとその効果について、コーポレート部・採用チームの森永さんにお話をうかがいました。


 


Q. どのようなことに着手されているのですか?


森永さん:仕事を探している方が求める情報をしっかり提供できているのだろうかと感じていましたので、まずは自社のことを知るきっかけにもなる求人票の見直しをおこないました。今回の事業に携わられているコンサルタントにもアドバイスをもらい、残業時間や有給休暇の取得率など勤務状況の実態について調査をすることから始めました。すると月間20時間程度だと思っていたプログラマーの残業時間が6.5時間だということがわかるなど、求人票に反映させられる項目が見つかりました。


 


Q. 会社見学会も実施されているそうですね。


森永さん:はい。これまでも月に12回実施していたのですが、この事業を機に、見学会の内容もブラッシュアップすることにしました。見学会に参加される方は、実際に会社に足を運ばないと分からない空気感にすごく期待を寄せています。なので、前もって参加者の希望職種が分かる場合は、その職種のチーム長・メンバーにも参加してもらったり、女性参加者が多いときには、産休・育休に復帰した経験があるメンバーに参加してもらったりしています。



Q. 取り組みに対してどのような効果を感じられていますか?


森永さん:見学会の告知をハローワークの求人票だけでなく、会社のHPにも載せたことで問い合わせの数が増えました。また見学会で質問されたことは求人票に反映し、質問される前にこちらから情報を発信するようにしました。そうしたことで、会社の表面だけではなく中身を知ってもらえるようになり、見学会に参加される方の目的が以前と比べて変化したように感じています。会社の情報をきちんと発信することで、会社・ 仕事選びのミスマッチを防ぎ、企業研究のお手伝いもできているのではないかと思います。


 


ーマーケティング思考が採用活動にも活きている「株式会社オロ宮崎」。PDCAによる手法やプロセスの改善で、可能性はさらに広まっていきそうです。

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