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採用担当インタビュー(2019年度)

2020.2.01

宮崎のホテルとしては珍しい、年末年始10日間の休館を導入。働き方改革に取り組むとともに、社員と会社の距離を縮める研修を実施しました

エストレジャー有限会社

ビジネスマンや旅行客など大勢のお客様で賑わい、旅行情報サイトでも高い口コミ評価を集める「宮崎第一ホテル」。その運営をおこなう「エストレジャー有限会社」ではホテル業界として珍しい取り組みをおこなっています。採用力向上モデル事業を通した取り組みについて代表取締役の大山さんにお話をうかがいました。


 


Q. どのような取り組みをおこないましたか?


大山代表:年末年始にホテルを10日間休館にして、2日間を社員全員との初めての研修、残りの8日間を働き方改革のための連続休暇としました。研修では部署に関係なくグループ分けをして、働くことをテーマに討論や意見交換をおこないました。仕事について生活のため家族のために働くということは前提としてありますが、そこからもう一歩ふみ込んだ考えを話し合いました。すると、「人を幸せにするため」「笑顔をみるため」といった思いが出てきて働く意義について改めて社員全員と考えた時間となりました。


 


Q. 普段はどのように会社の方向性や考え方を共有されているのでしょうか?


大山代表:弊社は約60名の社員が6部署に分かれて働いているので、私が研修担当となって各部署へ月に1時間~2時間ほど、会社の考えや思いについて背景や事例を交えながら説明する時間を設けています。「誰か困っている人はいないだろうか」、「みんなが気持ちよく働けるための対策を迅速に取れるようにしたい」などといった思いがあり、社員と接する機会をたくさん作るようにしています。



Q. 研修は大山代表が自ら実施されているんですね。


大山代表:そうですね。最近は社員から気軽に話しかけてもらえるように、同じ空間で仕事をするようにしています。すると、社員から話しかけられることが増え、新しいアイデアを提案してくれる方も出てきました。岩盤浴のシャワーヘッドは社員からの提案で美容に良いものに変えたところ、お客様に好評だったという声をもらいました。現場の社員と私の距離が近づいていることを感じ、「社長の考えがわかってきました!」と話してくれる社員までいました。社員の「お客様を幸せにしよう」という思いや、「誰かの笑顔をみたい」といった思いが増えることで会社だけではなく、宮崎がより良くなっていくのではないかと感じています。


 


ー経営者と社員との距離が近づくことで、目指す方向がより重なりはじめた「エストレジャー有限会社」。穏やかな中にも強い意志を感じる大山代表の会社づくりが、社員の心を解きほぐし、訪れるお客様を笑顔にしています。

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