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採用担当インタビュー(2019年度)

2020.2.06

社員が心身ともに元気に働ける職場へ。社員の健康に配慮した3つの取り組みをおこなっています

宮崎電子機器株式会社

UMKテレビ宮崎のグループ会社である「宮崎電子機器株式会社」。オフィス業務をサポートするIT環境の構築やサービスの提案を幅広くおこなっており、業務の効率化や省力化の推進を支援しています。今回の採用力向上モデル事業を通し、昨年10月に「健康宣言」の登録をおこなったそうです。「健康宣言」をするに至った背景と取り組みについて、総務部・総務課の河野さんと大野さんにお話をうかがいました。


 


Q. 「健康宣言」とはどういったものでしょうか?


河野さん:「健康経営」の考え方に基づき、社員が心身ともに元気に働ける職場作りを目指した健康増進のための取り組みを宣言するものです。また、経済産業省が設ける「健康経営優良法人認定」に向けた第一歩としての取り組みでもあります。


 


Q.  既に始められている取り組みはありますか?


大野さん:健康宣言に「食・禁煙・心の健康」の3つをかかげています。
健康診断において2次検査が必要な人が増えていることを受けて、「食」の観点から健康促進につながるような案内をしてこうと考えています。
また社内の喫煙率が高いこともあり、「禁煙」に向けた取り組みを段階的に進めている最中です。もともと社内は分煙にしていましたが、社員が通るところに喫煙場所があったために受動喫煙の問題がありました。まずは喫煙所の移動からはじめて、次に社用車の禁煙、現在は就業時間内の禁煙を推奨しています。さらに4月からは喫煙行為そのものを減らしていけるようサポートしていく予定です。社員の健康が大切と考え、どういったサポートが会社としてできるのかを検討しています。
「心の健康」については、厚生労働省が出しているマークシートでのストレスチェックを年に1回おこなっています。結果は本人のみに伝え、高ストレス者に対しては個別に連絡を取り、面談を希望すれば案内をしています。



Q. 全社的な意識の高まりが期待できますね。


大野さん:社内で月に1回安全衛生委員会をおこなっていて、そこで検討した内容を電子メールで社員に共有しているのですが、今回の健康宣言に関して、喫煙者から「禁煙のサポートはありますか」といった前向きな問い合わせをもらうなど、社員の健康への意識の高さを感じています。


河野さん:会社として社員の健康について考えサポートすることで、働きやすい環境になるのではないかと考えています。「健康経営優良法人認定」の取得に向けて取り組んでいますが、健康であることが社員の人生にとっても会社の未来にとっても大切だと考えていますので、認定を取得することができた後も継続して取り組んでいこうと思っています。


 


ー社員が健やかでいられるための取り組みをおこない、同時に社外へ宣言することで健康への意識を高めている「宮崎電子機器株式会社」。働く人の健康に配慮した取り組みは、会社の未来と社員の将来を支えています。

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