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採用担当インタビュー(2019年度)

2020.2.05

会社の未来を見据えた採用活動を。10年後の会社の中枢を担う若手の採用に力を入れています

株式会社くしまアオイファーム

日本有数のサツマイモ産地である宮崎県串間市で、5品種のサツマイモをメインに生産・加工・販売を一貫しておこなっている「株式会社くしまアオイファーム」。サツマイモの出荷量を年々増やし、海外にも輸出するなど急成長している会社です。順風満帆にみえる同社でも、将来を見据え解決していきたい組織課題があるといいます。現状と今後の計画について監査役の山下さんにお話しをうかがいました。


 


Q.  どのような課題をお持ちですか?


山下さん:少し前まで弊社で働く社員の平均年齢は20代だったのですが、いつの間にか33歳に引き上がっていました。現在、現場の中枢を担うスタッフが20代後半~30代で、10年後を見据えた時に中堅社員がいないという状況です。採用を強化することや新卒採用に取り組むことの必要性を感じています。


 


Q.  現在の採用活動に関する取り組みは?


山下さん:実は今まで会社として新卒採用をおこなっていませんでした。10年後の中枢を担う若手の採用に力を入れるために、まずは福岡県内の大学生が集まるインターンシップフェアに参加しました。弊社のブースにも絶え間なく30名ほどの学生さんに来ていただけました。弊社は、海外企業との取り引きもあるので、普段は「海外」というキーワードで興味を持ってくださる方が多いのですが、学生さんは「食・地域・自然」といったキーワードに興味を持っているようでした。周りのブースは大きな会社ばかりだったにも関わらず、名前も聞いたことのない宮崎の小さな会社に興味を持ってもらえた理由を知ることができました。



Q. リアルな声は採用活動に活かせそうですね。


山下さん:今回の情報収集をもとに社長や専務にもインターンシップフェアに参加してもらうことにしました。社長や専務が同席することで大学生に強く印象が残りますし、会社全体の話や私ではお答えすることが難しい話をすることができます。私も社長の話を聞くことで勉強になりました。さらに、今年から採用面接や採用後のフォローアップ面談にも参加してもらおうと考えています。


 


Q. これからの採用活動における計画は?


山下さん:大学生だけではなく高校生の新卒採用にも範囲を広げていきたいと考えています。まずは地元の高校を回り、先生にお会いして弊社のことを知っていただこうと思っています。地元が好きで、地元で働きたいと思っている学生さんに知ってもらって、会社選びの選択肢の一つにしてもらえるようにしていきたいです。


 


ー会社の急成長を支えるため、未来に向けた組織作りを実践する「株式会社くしまアオイファーム」。次世代を担う若手社員が加わることによって、地域から世界に向けての発信がますます加速しそうです。

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