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採用担当インタビュー(2019年度)

2020.2.28

身近な業務の整理と可視化で組織力を高めるヨシケイ宮崎。 ボトムアップで設定した改善案が、社員の当事者意識と満足度を高めています

株式会社ヨシケイ宮崎

「株式会社ヨシケイ宮崎」は、食材宅配サービスで全国展開しているヨシケイグループの一社です。宮崎県内では宮崎市・北諸県郡三股町・日向市に配送拠点を設けており、各地域で担当を分けてお客様の対応をおこなっています。今回の事業をきっかけに社員の意見を取り入れた職場づくりに挑戦しています。事業本部長の小川さんをはじめ管理部・業務部の方々に、取り組みの内容についてうかがいました。


 


Q. どのようなことから着手されたのですか?


小川さん:まずはグループ内において、働きやすい職場とはどんな職場なのか、どのような点を改善した方が良いと感じているかについて話し合いました。その中から色んな意見が出てきましたので、その中の3つを2020年の会社の方針として、取り組んでいくことにしました。


 


Q. 3つの方針とは?


小川さん:1つ目は、日々の業務内容を見える化して、共有していくことです。例えば、新人さんに口頭で伝えていた内容をリスト化して、誰が担っても同じ内容を教えられるように、ToDoリストを作成しました。このリストを活用することで、一定のレベルを保ってかつ効率的に新人さんへの研修ができるのではないかと考えています。2つ目は、残業せずに帰れるようにすることです。これまで、一部の部門で残業が発生していましたので、対策として、こちらも業務のToDoリストを作成することで効率化を図り、残業削減に取り組んでいます。3つ目は、有給休暇を取得しやすい職場づくりです。有休希望日を共有のカレンダーに記入してお互いに把握したり、管理職から率先して取得したりすることで、取得を促進させています。



Q. 業務改善以外の取り組みもされているとお聞きしました。           


橋本さん:はい。今年から乳がん検診の費用を会社負担で実施する予定になっています。がん検診については今後、対象項目を増やしていきたいと思っています。


植村さん:2年ほど前におこなった社内運動会が、今年復活する予定です。普段、話す機会の少ない社員とも、交流できる場になることを期待しています。


 


Q. 女性社員が多いからこそ出てくるアイデアがありそうですね。 


小川さん:弊社の女性社員は、お客様の目線に立ったサービスや細やかな気遣いを大切にしてくれる方が多く、そうした方が活躍しやすいこともあって現在では会社全体の約83%が女性となっています。必要に応じてお客様へ「食」に関するアドバイスをしてくれる方がいたり、高齢の方のご自宅へ宅配をすることに関して「見守り」的な意義を感じながら働いたりしてくださる方もいます。会社としても、女性社員の声を大切にしながら取り組みに活かしていきたいと思っています。


 


ー個々人のホスピタリティがサービスの付加価値にもなっている「株式会社ヨシケイ宮崎」。良いサービス、良い職場づくりへの思いが、組織の価値向上に役立てられています。

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